アタゴガーメントベトナム

アタゴガーメントベトナムの紹介

スポーツ衣料、カットソー、布帛に対応するハイブリット工場

アタゴベトナムガーメント株式会社（以下、AGV）は、スポーツ衣料、カットソー、布帛に対応するハイブリット工場、メーカーです。
アタゴジャパン株式会社、デ・リカシーベトナムインダストリアル株式会社、トヨタ通商ベトナム株式会社の3社の合弁会社として2017年に設立され、アタゴジャパン株式会社が直接経営しています。

AGVは、1996年に設立された中国のアタゴ青島工場に次ぐ、アタゴジャパンの2番目の工場です。
アタゴベトナムは、ビンズオン省バウバン郡ライウイエン町バウバン工業団地の27,000平方メートルを超える敷地に建設されており、総投資資本は最大1,315万ドル（2,998.2億ベトナムドン相当）です。

主な事業分野は、衣料品製造（スポーツウェア、紳士服・婦人服）、毛皮製品（皮革加工品）、ニットおよびかぎ針編みの衣料品です。

AGVは、衣料品業界における高い評価と経験に加え、製品の品質へのこだわりと社会的責任の遵守により、多くの大手顧客から信頼を得ています。同社の製品は、日本、ヨーロッパ、アメリカなど、これまで輸出が困難とされていた多くの市場に輸出されています。

スポーツ衣料、カットソー、布帛に対応するハイブリット工場として、株式会社アタゴが大切にしている「着用感と仕立て映え」でお客様から期待されるメーカーを目指します。