
【バスケットボール練習グッズのOEM】株式会社ナチュラルカラー様にインタビュー (2026/10/08)
今回は、バスケットボールの自主練習用グッズ「MANJI」を展開する株式会社ナチュラルカラー様に、商品開発のきっかけやOEM先探しで苦労したこと、北次株式会社様に依頼した決め手、実際の製作についてお話を伺いました。
■自宅でシュートフォームを反復練習できる「MANJI」
今回製作したのは、小学生・中学生を中心としたバスケットボールプレイヤー向けの自主練習用グッズ「MANJI」です。
MANJIは、利き手を本体にセットし、ガイドハンドを添えた状態でシュート動作を繰り返すことで、手首のブレを抑えながら正しいフォームを身につけるためのトレーニンググッズです。
ゴールを使わずに自宅でシュートフォームを反復できるため、限られたスペースでも練習できることが特徴です。
製作のきっかけは、「自分のイメージしているものを形にしたい」という思いでした。既存の商品ではなく、自身が思い描いていたバスケットボールの練習グッズを実際の商品として形にするため、OEMでの製作を検討することになりました。
■イメージを形にできるOEM先を探して
OEM先を探す際は、「どこかで縫製をしてもらえるところはないか」と、検索サイトやSNSを使って企業を探していたといいます。
今回製作するMANJIは一般的なアパレル製品ではないことから、小物や雑貨などの製作にも対応できる企業を探す必要があり、依頼先を見つけるのに苦労したそうです。
そうした中、検索サイトでOEM先を探している際に「アパレルOEM検索」を見つけ、製作について相談することになりました。
■北次株式会社様に依頼した決め手
アパレルOEM検索を通じて、最終的に製作を依頼したのが北次株式会社様でした。
当初はエリアが近かったことも候補に挙がった理由の一つでしたが、最終的な決め手となったのは、実際に打ち合わせをした際の対応だったといいます。
北次株式会社の社長に製品について相談したところ、製作が難しいと思われる部分についても「チャレンジしてみます」と前向きに対応してもらえたことから、依頼を決めました。
また、実際にやり取りする中で人柄の良さも感じ、「これからもお世話になると思います」と話していただきました。
■リストバンド部分は何度も試作を重ねて調整
製作は、まず打ち合わせを行い、その内容をもとにサンプルを作るところからスタートしました。その後、完成したサンプルを確認しながら何度か調整を行い、仕様を固めてから生産へと進みました。
特に調整を重ねたのが、MANJIを装着するためのリストバンド部分です。
子どもから大人まで幅広い年齢の方が使用できるよう、手首に合わせて締め付け具合を調整できる仕様を目指し、何度か試作を行ったといいます。
また、子どもが使用するグッズであることから、安全面と使いやすさにもこだわって製作されました。
■購入者からは継続的な練習につながったという声も
完成したMANJIは、自宅でシュートフォームを反復練習できるトレーニンググッズとして販売されています。
購入者からは、ゴールがなくても限られたスペースでシュートフォームの練習を続けられる点を評価する声が寄せられています。
また、「子どもが自分から練習するようになった」といった声もあり、自宅で自主練習を習慣化するためのグッズとしても活用されています。
■アパレルOEM検索を利用した感想
アパレルOEM検索については、「OEM企業とスムーズにやりとりができ、相談もしやすかったです。」と感想をいただきました。
今回のように一般的なアパレルとは異なる製品の場合、対応できるOEM企業を探すこと自体が難しいケースもあります。株式会社ナチュラルカラー様は、アパレルOEM検索を通じて北次株式会社様と出会い、相談や試作を重ねながら製品化を進めることができました。
OEM委託企業: 株式会社ナチュラルカラー様
OEM受託企業: 北次株式会社様