
【オーバーサイズTシャツのOEM】株式会社SEAPRECE様にインタビュー (2026/06/10)
今回は、オーバーサイズTシャツを製作した株式会社SEAPRECE様に、商品製作のきっかけやOEM先を探すうえでの課題、実際の製作で印象に残っているエピソードについてお話を伺いました。
■高級感のあるオーバーサイズTシャツを作りたいという思いから製作を開始
今回製作したのは、ホワイトとブラックの2色で展開する半袖のオーバーサイズTシャツです。オーバーサイズTシャツではあまり見られない、高級感のある生地感にこだわって製作されました。
製作のきっかけは、日常生活の中で「安っぽい印象ではなく、高級感のあるオーバーサイズTシャツがあれば、自分のファッションにも取り入れたい」と感じていたことでした。周囲に相談した際の反応も良かったことから、実際に商品として製作することを決めたといいます。
■OEM先を探すうえでの課題や不安
OEM先を探すうえでは、小ロットで対応できる依頼先が見つかるかどうかが大きな不安だったといいます。
今回の製作では50枚という小ロットでの生産を希望していたため、対応可能なOEM先が見つかるのか、また費用感や納期が希望に合うのかという点で、数週間ほど思案していたそうです。
特に、縫製工場のリソースがひっ迫傾向にある中、希望条件に合う依頼先をどのように探すべきかが課題となっていました。
■Google検索をきっかけにアパレルOEM検索を利用
OEM先を探す中で、「アパレル OEM 委託」と検索したことが、アパレルOEM検索を知るきっかけだったといいます。
複数のサイトを確認する中でアパレルOEM検索に辿り着き、小ロットでの製作や希望する条件に合うOEM先を探すために、サービスを利用されました。
■見積もり対応の早さとサポート体制を重視して依頼先を決定
依頼先を決めるうえでまず決め手となったのは、見積もり対応の早さでした。
そのうえで、アパレル初心者にも分かりやすくコミュニケーションを取ってもらえたことや、サンプル作成から本生産、納品まで一気通貫で対応できるサービス内容も大きな判断材料になったといいます。
こうした対応面や製作体制を踏まえ、SEAPRECE様にとって最も条件に合うサプライヤーだと感じたことから、最終的に依頼を決定されました。
■製作を進める中で印象に残ったエピソード
製作を進める中で特に印象に残っているのは、デザインのパターン作成時だったといいます。
頭の中にあるイメージをパタンナーに伝え、実際のパターンとして具現化していく作業は、想像以上に難しいものだったそうです。一方で、パターン作成の段階で妥協せず、細かな調整を重ねたことが、結果的にイメージ通りの商品製作につながったと感じているといいます。
■今後はECを通じたアパレル事業の拡大を目指す
今回製作したオーバーサイズTシャツは50枚のみの生産だったため、売れ行きが良ければ増産も検討しているといいます。
今後はECを通じたアパレル事業の拡大を目指し、商品数も徐々に増やしていきたいとのことです。直近では、秋物のパーカー製作も検討しており、今回のTシャツ製作をきっかけに、今後のブランド展開を広げていきたいと考えています。
OEM委託企業:株式会社SEAPRECE様